次のデートにつながらない時はこの3つだけチェック

コラム

リョージです。

なかなか次のデートにつながらない時は、基礎的なコミュニケーションを見直すだけで、ほとんど誘われるようになります。

基礎的なコミュニケーションだけで、相手はあなたのことをもっと知りたくなるからです。

 

次のデートにつながらない時は、

★建前の愛想笑いや会話
★興味ないことが態度に出る
など重症な自意識過剰でない限りは、

「他の人ができていることができていない」ことで、無自覚に相手にストレスを与えていることがほとんどです。

特に自分からお断りをする時ほど、相手にストレスを与えているから断ることになっています。

 

他の人ができていることとはたとえば…

あいさつ
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「お疲れ様です」

返事
「お願いします」「ありがとうございます」「申し訳ありません」

そのほかだと
・時間を守る
・元気・明るい・笑顔
・相手を名前で呼ぶ
・目を見て話す
・相手を知ろうとするなど

 

他の人がふつうにできていることは「常識」「当たり前」「自然」などと言われています。

常識や当たり前のことは、お互いがそうしたほうが心地いいからそれでやってきていることです。

なので相手が当たり前だと思っているところに、当たり前が抜けたコミュニケーションを取られると、心地よくないのでストレスに感じます。

ストレスの原因が地味すぎて自分も相手もわからないけれど、基礎的なコミュニケーションが抜けていると婚活以前に、職場や友だちからも孤立して行きます。

 

1.時間を守る(5分前)
2.返事(特に「返信」「ごめんなさい」)
3.相手を名前で呼ぶ

婚活男女はこのあたりをいちばん忘れがちなので、もし抜けていたらふだんの生活の中から埋め始めてみてください。

次のデートにほとんど誘われるようになりますし、自然な出会いにも期待できるようになります。


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