「選ばれてから選ぶ」が大切な、たった1つの理由

コラム

リョージです。

女性は、はじめは複数の男性からアプローチされることが大切です。

その中からいちばん幸せになれそうな男性を選べるからです。

反対に男性は、複数の女性にアプローチしていちばんの女性に選んでもらえると、幸せになります。

 

女性に「プロポーズしたい?されたい?」って聴くと、100%「されたい」って答えます。

婚約指輪をプレゼントする方ではなくされる方だと、自然と思っています。

プロポーズだけじゃなくて、「付き合って」って告白「されたい」しデートも誘って「もらいたい」。

男性も、「告白されたい」「誘われたい」じゃなくて「告白したい」「誘いたい」って自然に思います。

 

それなのに女性が…
「誘われないので自分から誘うしかない」
「想いを抑えきれず待てずに誘っちゃう」
「気にさせるような駆け引きに持ち込む」
みたいになっちゃうと、付き合えたり結婚できたりしても、やっぱりそのあとおかしなことになっています。

 

男女のコミュニケーションでは、2人にとっての節目になる行動は「男性がアプローチして女性が受ける」という順番に自然となっています。

だからと言って女性は何もしないで待っていれば『いいな』と思う男性が現れて、誘われるわけではありません。

自分に好みがあるように、男性にも好みがあるからです。

なので女性の役割は、誘って欲しい男性が誘いやすい・誘いたくなるような、お膳立てをすることです。

お膳立てができていないと誘って欲しい男性から選ばれないし、誘って欲しくない男性ばかりから選ばれてしまいます。

 

ところでパートナーシップ研究所は半数が既婚者で、「結婚後も幸せであり続ける結婚」をすごされています。

なので、「どうしたらそんな安心で幸せな結婚生活になるのか?」というプロセスがすでにわかっています。

ふつうの結婚相談所のように、婚約させたらおしまい、ゴールじゃないからです。

結婚はあくまでも手段であって、目的は結婚して「幸せになること」だし、みなさんも幸せを望まれているからです。

 

というわけで幸せの入り口結婚相談所まりなびでは…

幸せな結婚生活から逆算して「いま何をすると幸せになれるのか?」の各プロセスが、入会直後の個人セッションやプロフィールづくりから始まります。

 

大手の結婚相談所どうしが統廃合され、生き残りに必死で会員は入会後に置き去りにされ、個人の仲人が営む結婚相談所も副業で設立しては消えて行きます…

当社は今年で21年目に入りましたが、これからも例外のない安心で幸せなプロセスを、こりずにお届けして行きたいと思います。

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