いま結婚相談所で婚活しているけれど…
★担当者に連絡しても返事が遅い
★友達レベルのアドバイスで参考にならない
★事務的な対応で温かさを感じられない
あと1名で締め切ります
リョージです。
あなたは婚活中、こんな経験はありませんか?
★「好き」と言ってくれたのに連絡が途絶える
★デートは楽しそうなのに次の約束をしてくれない
★プロフィールと実際の性格が全然違っていた…
これらの混乱は、実は男性と女性の根本的な見方の違いから生まれています。
男性にとっての「好き」は、ラーメンが好きという時と同じ感覚です。
好みの対象という意味であって、必ずしも「あなたのことを大切にしたい」という気持ちにまで至っていないこともあります。
一方、女性の「好き」には『気にしてほしい』『気になるかも』みたいな感情も含まれていますよね?
Aさん(38歳・看護師)はマッチングアプリで知り合った男性と3回のデートの後、突然連絡が取れなくなりました。
『私のどこかが気に入らなかったのかな』と悩み続けていました。
個人セッションで男性心理を分析すると、彼は単に「次どうすればいいかわからなかった」だけだったことが判明。
男性は次のステップに進むために、明確な合図が必要なのです。
1時間の個別アドバイスで理解して、自己分析から結婚相談所での活動に切り替えたAさんは、次に出会った彼に5ヶ月でプロポーズを受けました。
「男性が何を考えているのかわかるようになって、婚活がこんなに楽になるなんて思いませんでした」
とAさんは振り返ります。
男性心理の理解は、婚活を劇的に変える鍵です。
でも本やネットの一般論では、あなた個別の状況や性格や経験に合った解決策は得られません。
今日からできる小さな一歩として、男性からのメッセージを「言葉どおり」に受け取ってみてください。
あなたの解釈を加えず、まずは言葉をそのまま受け取ってみると、同じできごとがまったく違う世界に見えるかも知れません。
あなたの状況は、あなたの身の回りだけで起きていることです。
幸せな結婚をした女性たちの共通点を見ると「自分だけでは気づけない視点」を得たタイミングが、ターニングポイントになっています。
あなたの素敵な未来のために、今日もひとつずつ進めて行きましょう。
幸せな結婚は、あなたが思うより近くにあります。